こんな会社はあなたをダメにする

【今すぐ辞めよう】恐怖政治の会社はあなたをダメにする【退職方法】

2018年ごろから、日大アメフト部の反則タックル問題、日本女子体操の暴力問題など、立場や権力を利用したパワハラによる暴力や行動の強要が大きな社会問題となっています。

同じようにパワハラや恐怖政治が横行している会社や組織は存在します。

自分自身のために、そんな会社はさっさと辞めてしまいましょう。その理由を本ページでは解説していきます。

恐怖政治とは

恐怖政治の意味は以下になります。

恐怖政治(きょうふせいじ)とは、投獄、殺戮、等の苛烈な手段によって、反対者を弾圧して行う政治のこと。

これを会社に当てはめると、会社や上司が仕事のやり方や方針を権力や立場を利用して強制的にやらせようとしてくることです。

もちろん会社なので、会社員であれば上司の業務命令には基本的に従う必要があります。

また、仕事で良い結果を出さなければ良い評価につながらないことも当然と言えば当然です。

しかし、恐怖政治の組織とは「これをやらないとどうなるかわかるでしょ」「いいから黙ってやれよ」みたいに権力や立場を利用して多大なプレッシャーや言葉の暴力を与えて組織をコントロールしている状況です。

別の言い方をすると「パワハラ」とも言えますね。

価値観の変化によりパワハラが許される時代は終わった

20年・30年前から日本における人の幸福に対する価値観は変わっているんです。

とりあえず頑張れば会社の業績が右肩上がりに成長し、社員の給与も上がり、それが定年まである程度保証される終身雇用の時代は終わったのです。

(参考)「終身雇用難しい」トヨタ社長発言でパンドラの箱開くか:日経ビジネス電子版

そのような状況で、会社が恐怖政治をしてこようが我慢していれば待遇や給与という形で恩恵を受けることができた時代は終わっているのです。

パワハラや恐怖政治は時代遅れであり、もはやその風潮にはついていけない人が多いのです。

恐怖政治やパワハラが横行している会社は時代遅れであり、これだけでも時代に乗り遅れておりその会社の将来性は危ないと言えます。

パワハラをしなければ組織・人をコントロールできないという無能さ

パワハラをしなければ組織や人をコントロールできないという時点で、パワハラをしている組織や人間は無能さを露呈しています。

組織のトップがパワハラをしている場合、また会社としてそのような振る舞いや風潮が横行している場合、パワハラをしなければ組織を統括できないという時点で、遅かれ早かれその組織は衰退していきます。

パワハラではなく、社員にも顧客にも魅力あるビジネスを立ち上げ、積極的に社員が動くことができるビジョンや方針を作り上げることが必要です。

そのようなビジネスモデルの変革やビジョンの作成もせず、権力や立場だけで社員をコントロールする会社に人は集まりません。

パワハラや恐怖政治が与える弊害

「権力や立場を利用したパワハラ」や「人をひたすら従わせていく恐怖政治」が組織や人に与える弊害をもう少し具体的に解説していきます。

精神的苦痛により人をダメにする

「社員がやりたいこと・やりがいを感じること」を無視して嫌がらせをしてでも従わせようとしますから、それを受けた人間は多大な精神的苦痛を受けることになります。

この精神的苦痛を継続的に受ければ、まともな人になるわけがなく、うつ病やパニック障害・過呼吸など様々な精神疾患(心の病)が発生する可能性が高くなり、通常の生活すら続けることが困難になるケースもあります。

パワハラ・恐怖政治を受けた人は部下や後輩にも同じことをする負の連鎖が発生する

パワハラや恐怖政治を受けた人が上司など人の上に立つ立場になると、部下や後輩にも同じことをする傾向があります。

きちんと人の能力や適性を考えた組織形成方法を教えられたことがないのですから、状況としては当然でありこのような人も見方によっては被害者です。

しかし、これはパワハラの広がりが収まらない・広がっていく負の連鎖の始まりで、組織としては精神疾患になる人が増えていくことになります。

内部告発や訴訟により社会的信頼の失墜につながる

パワハラや恐怖政治が酷くなると、「会社自身に何を言っても無駄」という理解が広がり、口コミサイトへの投稿や最悪の場合はマスコミなどへの内部告発が増え、会社としては信頼失墜で加速的に衰退していきます。

周りが退職していく前にあなた自身が会社を辞めよう

「会社のパワハラ風潮に合わない」「会社へ出社することが苦痛」という状況が長く続くと、人は将来へ大きな不安を抱きますから会社を辞めていきます。

今は人材不足により転職しやすい状況ですから、それが加速すると一気に会社から人がいなくなっていく状況になリます。

そうなると、残された人は大変です。パワハラや恐怖政治にも耐えながら、仕事を少ない人数でこなす激務に追われてしまいます

そうならないよう、自分自身を守るためにパワハラや恐怖政治が横行している会社はすぐ辞めてしまいましょう!

退職が難しいという現実

ただし、ここで一つ大きな問題・課題があります。恐怖政治やパワハラが横行している環境では退職しづらい面があるということです。

「そんな会社すぐ辞めればええやん」と他人事であれば誰しも思うし言うことはできるのですが、いざ恐怖政治の環境にいる人間にとっては退職を上司や会社に言おうものなら、「また何か言われるんじゃないか」「罵られるんじゃないか」という恐怖が出てきます。

そのような恐怖に支配されてしまうと、退職を言い出すことは難しいですよね。頭で辞めたほうがいいとわかっていても、体が動きません。

しかし、最近は本当に良い時代になりました。世の中には退職を気軽に安全に、そして自分の代わりに交渉や手続きを全部行ってくれる「退職代行サービス」があります。

費用は数万円かかりますが、退職交渉というプレッシャーからの解放、そして何より早く辞めることであなたの将来が明るくなるのであれば、長い目で見ると安い自分自身への投資と言えます。

「退職したいけど、辞めるなんて言い出せない…」という場合は退職代行サービスを利用するのが非常におすすめです。

▼退職代行サービスのまとめ

まとめ:恐怖政治の会社はすぐ辞めてしまおう

恐怖政治で社員をコントロールしようとする会社には未来がありません。以下、そのポイントのまとめです。

  • 恐怖政治でしかコントロールできない会社はビジネス自体の魅力がない
  • 周囲の人が精神的苦痛などで退職していく
  • 恐怖政治やパワハラが蔓延する負の連鎖が発生
  • 内部告発や訴訟により社会的信頼低下につながるリスクも

自分自身が成長する職場へ行きましょう。一歩を踏み出しましょう。

しかし、そのような環境で退職の説得をすることは難しい場面があります。その場合は、退職交渉を自分ではなく専門のサービスに依頼しましょう。

▼退職代行サービスのまとめ

退職と同時に、あるいは退職後少し休憩したあとにでも、きちんとキャリアプランを見つめ直して探せばあなたに適した会社は見つかります。

▼相談できる無料転職エージェントまとめ