転職をする判断

転職したいけど勇気がでない?! あなたの背中を押す3つのスイッチ

転職をしたい! でも転職先では周りの人と馴染めず失敗するかもしれない、仕事を途中で投げだす感じになると上司や後輩に迷惑をかけてしまう、ボーナスもらえなくなるし経済的にやっていけるかも心配… などなど、転職をしたほうが良いだろうと思ってはいても、不安な点もたくさん吹き出してきて一歩踏み出せないという方も多いです。

もちろん、「やってみなければわからない」というところはあります。でも、心配してもキリがありません。そんなあなたに前へ進むための3つのスイッチ(考え方)をお伝えします。

転職しても金銭的な損失はほぼない

「転職したらボーナスを満額もらえない期間もでてくるし、お金的に損するんでしょ?」と考えている方は根強くいます。

転職で年収が下がったり同額のままだと損をするのですが、数%でもアップさせることができれば、短期的には損をしても 4,5年以上の中長期的に考えると確実にアップします。

「でも、そんなに簡単に年収上がるのかよ」と思っている方もいるかもしれませんが、最近は人材難の状況から中途採用者の確保のために、高い給与を提示している会社が多いです。未経験分野や高齢での転職でなければ給与アップしやすい環境・時代となっています。

厚生労働省が出している「雇用の構造に関する実態調査(転職者実態調査)」の最新データ 2015年の情報を見ても、45歳未満の転職者は転職後に給与が下がるより上がる人の方が多いというデータが発表されています。

どうしても「短期的でもできる限り損をしたくない!」という方は、退職月を調整しましょう。ボーナスをもらう月末に退職するのがベストです。

転職のタイミングはボーナスをもらった直後がベストなのか?計算してみた! 転職や退職で気になることの一つとして、タイミングがありますよね。わたしは、あなたの才能が少しでも生かされるために「したいと思ったとき...

環境は自分で選択できる/自分が選択するモノ

「環境を変えるために退職することは逃げ・甘え」というアドバイスをしてくる上司や会社も根強くあります。

しかし、そんなことはありません。人にはそれぞれ向き・不向きがあります。適正・不適正があります。やってみなければわからないことが数多くあると同様に、選択肢も数多くあります。

上司や会社をあなた自身が選んでも良いんです。「今の環境で結果が出ない/頑張れない自分はダメなやつだ」と思うことはやめましょう。人や環境との相性はあります。相性が合わない場合、環境を変える権利はあなたにもあるのです。

1社や2社の選択の失敗に恐れる必要もありません。会社は世の中に無数にあります。日本だけでも大企業で1万社以上、中小企業も入れると400万社以上あります。あなたに適する環境・会社は必ずあります。

また、「会社に残される上司・同僚・後輩がかわいそうで抜けることができない」という考えもやめましょう。

もちろん、できる限り円満退社を目指し、限られた期間で引き継ぎや教育はするようにします。しかし、完璧な引き継ぎなんて無理です。100%迷惑をかけないようにすることなんてことも無理です。会社は個人ではなく組織で成り立っているのですから、人が抜けたり入れ替わったりしても残された組織でやっていくしかありません。それが多大なリスクとなるのであれば、それはあなたの責任ではなく会社自体の責任・問題です。

できる限りのことはするとしても、今の環境を去ることに申し訳ないという気持ちや責任感を強く感じる必要はありません。自分自身のことを最優先に考え、あなたが自分の環境を自分自身の行動で手に入れ、より活躍できる環境を獲得していきましょう。

未来をイメージする

人生は長いです。あなたがサラリーマンとして働く年数は30年以上になるかもしれません。それなのに、直近数週間や数か月ぐらいだけのことを考えて不安になりすぎていませんか?

あなたのやりたいこと・成し遂げたいこと・なりたい姿をイメージしましょう。そこに到達するには、当然失敗もああります。それでも、その失敗や失敗に対する不安のために、チャレンジをやめてしまうのですか?

常に数年後をイメージしましょう。そこには色々な経験をし、様々なスキルを身に付けて、奮闘しているあなたがいます。少しぐらいの失敗なんてどうでもいいのです。そのイメージに近づくために、あなたの能力を開花させるべく転職にチャレンジしましょう!