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迷うのは時間のムダ!即決即断があなたを救う3つの理由

迷っている時間というのはホントにツライですよね。あれやこれやと考えてしまうことは精神を大きく消耗して疲れてしまいます

ただし、即決というのも失敗を考えると踏み切ることは難しく感じます。それでも、 物事の大部分についてあなたは即断即決をするべきなんです。ここではその理由を3つご紹介します。

判断の8割は重要度が低い判断である

迷うということは、どちらにするか決めることができないという状況です。しかし、その判断・決断は時間をかけてじっくり考えるほど、あなたの仕事や人生にとって重要な決断なのでしょうか?

例えば、1万円するセミナーの参加に迷っていたとします。「1万円あればあれもこれも買えるし、もし身にならなかったら無駄金になってしまうし…」と考えてしまうかもしれませんが、1万円なんて大したことないんです。あなたの年収の1%にも達しないのですから、失敗したとしても大きな損失にはなりません。逆に参加して何かしらの知識や発見の習得につながれば安いもんです。

我々は日々決断を迫られる状況にありますが、その8割ぐらいが上記のように影響が小さいことなんです。影響が小さいことに色々と思い悩む必要はありません。失敗してもその影響はたかが知れています。ポジティブに取り組めるよう、重要度が低い物事の選択をするのであればチャレンジングなほうへ即断即決するのもアリです。

ただし、この決断であなたの資産の10%以上減るような大きな損失につながる可能性があったり、会社のプロジェクトの成否が左右されるというような重要度の高い判断・決断は残り2割に該当しますので、その場合は関係者を巻き込んで慎重に判断します。

  • 判断のほとんどは重要度が低いので深く考える必要がない
  • 重要度が低い判断はポジティブかつチャレンジングな決断を
  • 資産の大きな現象や周囲への影響が大きいものは関係者を巻き込んで慎重に判断を

判断が早ければ失敗してもリカバリすれば良い結果は早く出る

判断を鈍らせ迷ってしまう要因の一つに、「失敗したくない」ということがありますよね。しかし、決断して失敗したとしてもリカバリも含めて素早く行動すれば、結局早く良い結果にたどり着きます。

例えば、Aの方法かBの方法かどちらを選択するか迷ったとしましょう。1週間(5日間)考えに考えてBを選択し2日間実行して成功した場合、良い結果がでるまでの日数は7日間です。しかし、即決してAを選択し2日間進めたあと、「やべ、これBのほうが良いわ」と気づいてBを選択し2日間実行すると、良い結果がでるまでの日数は4日間です。

いかがでしょうか? 判断を間違ったにもかかわらず、後者のほうが3日間も早く良い結果にたどり着いています。このように、失敗しても良いんです。考える時間はコスパ悪しと考え、すぐにでも即決して失敗したら別の方法を実行しましょう。そのほうが良い結果につながります。

注意点として、AかBかどちらかの選択だが、Aを選択するとBを2度と選択できなくなるような後戻りができない決断の場合は気を付けてください。

  • 考えることに時間を使わず即断即決で物事を早く開始する
  • 失敗しても次の選択をして早く結果を出せば結局早く終わる
  • 2度と選択肢に戻れないような後戻りができないときは要注意

どう判断すれば一番良いかは誰もわからない

迷うということは、「どう判断すればわからない」という状況です。未来はどうなるかわからないのですから、どう判断すれば一番良いかは誰もわからないんです。

「未来はわからない≒誰もわからない≒答えがない」ということです。だからこそ迷ってしまうというのもわかるのですが、そんな答えがないことに多くの時間をかけて迷うなんてムダです。即断即決しましょう。

一つ気を付けなければいけないことは、「既知のパターンに合致するので、情報を収集すれば判断できる」という状況のときです。この判断自体がなかなか難しいですが、調査や分析に多くの時間を使うのも結果を出すことが遅くなる要因になります。先の述べた「判断対象の重要度」と「失敗したら他の選択肢をすぐ選べるか」というところでどれだけ時間をかけて情報収集するかを決めて進めましょう。

  • 未来は誰にもわからず答えがないときもある
  • 答えが誰にもわからないことに時間を費やして考えてもムダである
  • 情報不足でわからないときは重要度などをもとに調査時間を決めて情報収集する

即断即決で得られる効果

以上が、物事の多くは即断即決して問題なしという理由でした。これにより、あなたが得ることができる大きな効果が2つあります。

時間を有効に使うことができる

即決するので、その仕事/タスクは即終了になります。少なくとも、誰かに任せたり他の部署に問い合わせたりという決断でもあなたの手からは離れます。そうすることで別の仕事にすぐとりかかることもできますし、空いた時間で本当に時間を使って考えるべき将来へ向けたビジネスの戦略やアイデア出しに頭を使うことができます。

ストレスを減らすことができる

最初にも少し述べたように、迷い思い悩み過ぎることは体にとってあまり良くありません。悩みが多いとストレス過多状態になり、円形脱毛症やアトピーのような身体の症状が出ることは良く知られていますし、ひどくなるとうつ病にもつながります。

即断即決で迷い思い悩む時間を減らし、毎日余裕を持って過ごすようにしましょう!