出世術

会社で高収益を得たいなら「ラインマネージャ」「プロジェクトマネージャ」「特殊専門技術者」を目指すべし!

「年収あげたい!」「お金ほしい!」誰しも思うところですよね。ハイ、わたしもそうです。

会社員(サラリーマン)だと年収がガンガン上がっていく人は一握りです。会社の中で1割もいないかもしれません。でも、年収が上がっていく/上がりやすいポジションというものがあります。それは「ラインマネージャ」「プロジェクトマネージャ」「特殊技術保持者」です。

これが会社内でどういうポジションなのかというところを解説します。自分に適したポジションを今から目指して、高収入ゲットだぜ!!

会社の業績に大きく貢献するほど高収入になる

解説の前にまず基本的な考え方として「会社の業績に大きく貢献するほど高収入に」なります。もし「数年多大な貢献をしているのに、全然収入あがんないんですけど…」という方は、会社に搾取されているだけの可能性があります。他社でもガンガン結果を残すことができる自信のある方は転職を考えましょう。

「会社の業績に大きく貢献するほど高収入になる」というのはフツーに考えれば当たり前ですよね。ですので、この「会社の業績に大きく貢献する」というポジションを獲得すれば良いわけです。

大きな組織を構築し管理する「ラインマネージャ」

例えば適当ですが、その会社は一人当たりの利益が100万円だとしましょう。すると、一人だけで仕事をしている人は100万の利益を生み出しています。10名のチームをうまく管理して成果を出している人は1000万円の利益獲得に貢献しています。さらに100名のチームをうまく管理していれば1億円の利益獲得に貢献しています

このように会社の事業を達成するために組織を構築し管理するポジションが「ラインマネージャです。いわゆる「課長」「部長」「事業部長」という管理職(マネジメント職)系の役職を持つポジションですね。

直接管理していない場面があるかもしれませんが、課長が10人、部長が100人、事業部長が1000人配下にメンバーがいれば、「そりゃ多く管理している人の方が貢献しているんだから、お金もたくさんあげるよ」というのが会社側からの目線です。

数字と人に強い人が「ラインマネージャ」に向いている

「ラインマネージャ」には以下のような人が向いています。

  • 経営に興味があり実践してみたい
  • 数字にある程度強く収益の管理・分析ができる/興味がある
  • 人の育成や組織形成にやりがいを感じる

基本的に「組織を形成し会社の事業計画(の一部)を経営目線で達成する」ことがミッションになりますから、視野が広く数字に強くなければいけません。また、組織を構築するには目利きのある人の調達と、管理するには人の適切な評価が必要ですから、人をしっかりみて育成や動機付けができる人が非常に向いています。

「何かと気づいたら人の世話を上手くやいていて皆んなその人についてってる」みたいな人は合っていますね。

リソースとスケジュールを管理する「プロジェクトマネージャ」

会社の収益貢献につながりより大きなプロジェクトを管理することができれば、「それほど大きなプロジェクトを管理・遂行できるのであれば、お金をあげるよ」ということになります。

ここでのプロジェクトとは、期間があり何らかの大きな成果物を最後に残すイベントのようなものです。例としては以下です。

  • 1万5000人収容できる大きな施設を2年かけて建設する
  • 会社のITシステムを1年半かけて新しく刷新する
  • 新しい性能を持つ製品を開発し半年後にリリースする

プロジェクトマネージャとはプロジェクトマネジメントと呼ばれる手法を駆使し、プロジェクト全体を管理して完遂する責任をもちます。

推進力が強い人が「プロジェクトマネージャ」に向いている

プロジェクトマネージャはプロジェクトによりますが、管理すべき項目が多いです。「スケジュール」「ステークホルダー(関係者)」「採算」「機材・機器」「場所」「人」… などなど。そのため、まずは綿密に細かく管理できる人が向いています。

しかしこれはわたしの経験則ですが、ある程度の規模以上になると管理能力に加えて「最後までやり遂げようという強い意志を持って推進する」人のプロジェクト成功率が高いです。そのため、常にゴールを見据えながら「やってやるぞゴルァ!」ぐらいの意気込みで突き進める人が向いていると言えます。

それをできる人が他には存在しない「特殊技術保持者」

簡単にいうと、存在自体が希少価値になる人です。「他にそんなことできる人いないし!」となる人です。

一昔前までは、医者・弁護士・会計士・税理士あたりがこのポジションでしたが、最近は弁護士や会計士も増えてきているので、そこまでのポジションではなくなりました。

最近では、最先端のIT技術を習得している方が該当します。仮想通貨が先に有名になりましたが、仮想通貨の仕組みを裏で支えているブロックチェーンやスマートコントラクトのようなシステムを実装できる技術者は希少価値であり、現在多くの企業が人材を求めています。他の分野でも、探せば希少価値となる技術は色々あります。一見一般的な技術でも、突き詰めて「そこまでできる人はいない!」となれば、その人は「特殊技術保持者」といえます。

好奇心と探究心が強い人が「特殊技術保持者」に向いている

ただし、インターネットが広がり色んな情報が簡単かつ安価で手に入れることになった現在では、「特殊技術」というのは時間が経過するとすぐ「一般技術」になってしまいます。先に記述したブロックチェーンもあらゆる企業がシステムとして導入し始めれば、「ブロックチェーンのシステム作れます」だけでは特殊とは言えくなります。

この「特殊技術保持者」である状態を常に維持するためには、新しいことを常に求めて貪欲に吸収していくことが求められます。それには、流行りのモノを見つける好奇心と、それを深く理解して実践できる探究心が必要です。

「気がついたら没頭してほぼ丸三日間好きなことをやっていた」みたいなことが多く、それが苦じゃない人はこのポジションに非常に向いています。

会社での高収益ポジションまとめ

以下、最後にポイントをまとめます。自分に向いているポジションを見つけて、高収入を目指しましょう!

  • 高収益を目指すなら ラインマネージャ・プロジェクトマネージャ・特殊技能保持者 を目指すべし
  • 経営に携われる「ラインマネージャ」
  • 大きな事業を達成できる「プロジェクトマネージャ」
  • 他の人にはないスキルを持てる「特殊技能保持者」